よく分かる!精力剤の成分解析

あの徳川家康も恩恵を預かった精力剤の成分「オットセイの〇〇」


オットセイは、オスの繁殖能力が高いことで有名な生き物。オス1頭が20頭から30頭のメスをかこってハーレムをつくり、繁殖期には、飲まず食わずで子供づくり励みます。期間は、約1ヶ月! 人間だったら死にますね。中には100頭のメスをしたがえてるオットセイもいます。


オットセイいいなぁ...なんて思った人、甘いです。それは、選ばれしもののみに与えられた特権。ハーレムをつくれるのはメスをめぐる戦いに勝利したオスのみ。ほとんどのオスは、メスとの交尾することもできず、同性の集団生活の中で生涯を終えます。


強いオスだけが交尾できる・・・水族館でのどかに輪投げしてるイメージだったのに。


わたしは精力強い男が好きだから、オットセイの世界観には共感できるわ♪


ちょっとぞっとしますね。人間で良かったです。いや、人間でも一夫多妻制が許さる社会だと、これに近い状態になっちゃいますね。シビアです。


このオットセイの陰茎と睾丸が、漢方薬の精力剤「海狗腎(かいくじん)」の原料なんです。陰茎、睾丸...イメージしちゃうと飲みづらいですが効果はありそうな感じです。



中国漢方では、「弱い部分を治すためには動物の同じ部分を食べる」という考え方があります。精力を増大させるには、動物のペニス、睾丸を食べればいいというわけです。そこで、この精力旺盛なオットセイの睾丸が漢方に利用されているんです。


オットセイの睾丸は、ホルモン物質を含み医薬成分。骨格筋の抽出物はタンパク源となっています。栄養分、ホルモン物質を摂取して精力増進につなげます。


ほんとにオットセイの睾丸なんて効くの? なんてところですが、歴史にいい実例があります。それが徳川家。


徳川家が栄えた影には・・・


徳川家康は子だくさんでも知られていますが、家康は、海狗腎を使っていました。


そして、江戸幕府の第11代征夷大将軍、徳川 家斉(いえなり)。家康・家光・綱吉・吉宗・・・など有名どころと比べると、家斉は知名度は低い将軍だと思いますが、精力旺盛だったことで有名な将軍なんです。


16人の妻妾がいて、男子26人、女子27人の子をもうけたほど! 特定されているだけでもこの数なのでおそらくもっといたでしょう。我が子が50人以上って、名前が覚えられない子もいそうです。


彼もまた、精力増強のためにオットセイのペニスの粉を飲んでいて、オットセイ将軍なんて呼ばれています。オットセイのパワーは絶大ですね。


こんないいキャラクターなら、もっと有名でもいいのに...なんて思っちゃいますが、50年代、60年代の時代劇映画にはよく登場していました。ある年代より上の世代には有名な将軍かもしれません。


子孫繁栄のため、家康の代から、海狗腎は受け継がれてきたんでしょう。徳川家が栄えた秘密の一端は、オットセイにあるのかもしれません。




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