ED勃起障害ムクムク解説

病院のED(勃起障害)治療の治療費・費用は?健康保険は?


病気にかかったり、怪我をしたとき、病院での治療には、診察料(初診料、再診料)・検査費用・薬の処方箋料・薬代などの費用がかかります。


ただ、健康保険が使えるので、実際に払うお金は何割かですみます。病院で支払うお金を「高いな・・・」と感じることは、日本ではあまりないですよね。普段あまり気にしませんが、実はすごくありがたいシステムと言えます。


勃起障害、勃起不全、EDの場合はどうでしょう。


実は、ED治療は、健康保険が使えないんです。薬代はもちろん、診察、検査、かかる費用はすべて自己負担になります。


健康保険の対象となるのは、病気やケガをしたとき、日常生活に支障がある場合が対象。


美容整形手術
近視手術
研究中の先進医療
予防注射
健康診断、人間ドック
正常な妊娠、出産
経済的理由の人工妊娠中絶


などは、健康保険は使えません。(加入されている生命保険などの保険の場合には、保険料がおりるケースもありますので、問い合わせてみると良いでしょう。)


待ちたまえ。勃起しないことは、私にとっては日常生活に十分支障が出ているのだが。


確かにそうかもしれないけど、通常の病気の治療に比べれば優先度が低い、ということね。


勃起障害は日常生活に支障があるだろうー! という話ですが、厚生労働省の考えでは、「ED治療薬はあくまでも生活の質を向上させる『生活改善薬』であり、病気を根本的に治す薬ではない」とのこと。


確かに、病気や怪我などにくらべれば、治療の優先度は低い。なので、生活改善薬ということになりますね。


薬は、仕方ないにしろ、検査代だけでも保険でなんとかならなの?というところですが、現在の日本は、保険診療と自由診療とを一緒に行う混合診療が認められていません。全部自己負担か、保険診療かの二択しかないんですね。


というわけで、ED(勃起障害)治療は、健康保険適用外の自由診療になります。これが、どういうことかというと、病院ごとに自由に薬の値段を決めることができるということです。


同じ薬でも、病院、医療機関によって価格の差が出てきます。ED治療薬は、1錠あたり1500円から2000円と高い薬。用量によって数百円の開きがあったりします。


できるだけ安く治療費を抑えたい人は、あらかじめ病院に、初診料や検査費用、処方料などを問い合わせおいた方がいいでしょう。クリニックの中には、初診料も再診料も不要なところもあります。


健康保険豆知識


おまけに健康保険の豆知識をご紹介しておきます。病気やケガの場合でも健康保険給付が制限されることがあります。それは、以下の場合。


・犯罪行為や故意に事故を起こした
・ケンカ、酒酔いなど原因の病気やケガ
・正当な理由もなく、医師の指示に従わなかった
・詐欺、その他不正に保険給付を受けようとした
・少年院や刑事施設などにいる


健康保険制度の健全な運営を阻害するということで、健康保険給付が一部制限されたり、給付が受けられなかったりします。当てはまる人は、ほとんどいないと思いますが、知識として覚えておきたいところです。




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